1216MEGASTAR-II cosmos presents night - weather0120のブログ

リキッドのページで見て、完全一目ぼれのこのイベント。
わくわくしながら、会議をぶっちして参加しました！
初めての日本科学未来館は本当にきれいな建物。
一見有楽町のビックサイト前の建物にも似ています。

日本科学未来館（http://www.miraikan.jst.go.jp/）

入場して早速ロッカー（100個程限定）に行くと、
なんと！リターン式！いや、なんだか嬉いね、こういうの。
でもって、荷物をいれ適当に館内やショップを散策。
４％Ｔが販売していたので買っちゃいます。
ぷらぷらしていたらツルタマユ！？ＹＥＳ鶴田真由！
とっても小さい綺麗な方です！
なんだか嬉しくなるね、同じものを見てるっていうの。

そうしているうちにプラネタリウム「暗やみの色」が開演間近。
そうそう！今回のイベントは新コンテンツ「暗やみの色」の
お披露パーティーといった位置づけなのです。
クレジットを見ただけでわくわくしちゃいます。

「暗やみの色」
監修：大平貴之／詩：谷川俊太郎／
音楽：レイ・ハラカミ／ナレーション：原田郁子（クラムボン）

「見えないものを、みてみたい」という台詞をキーワードに
宇宙のほとんどはダークマターやダークエネルギーと呼ばれる
未知のもので占められている〜といった内容。
今人間が把握している宇宙の質量はわずか４％・・・。
宇宙って本当になんなんだろ／どこにむかっているんでしょ？／
ってか、地球（ミンナ）ちっせ〜〜〜〜！／と想ってしまいますわ。。。。

で、内容は、レイハラカミよりも郁子ちゃんの方が目立ってました。笑。
だって、声が可愛いんですもの。お時間がある方は是非！
あ、そうそう、メガスター開発者の大平さんが挨拶されました。
一緒にいった友人が川崎市民だったため「川崎の星！」と刷り込まれ
とてもなんだか嬉しい気持ちになりました。

ってことで、プラネタリウム終了後、
ＤＪにはあまり目もくれず、カフェにてだらだらと。
会話やら普段はここでは飲めないであろうビールを飲酒。
また、ロビーにて日本科学未来館の館長、毛利さんも目撃です！
なんだか、感動することしきり。

そうしていると、シンボルゾーンにてレイハラカミのライブ！
今年の「ＬＵＳＴ」をタワーで一聴ぼれして以来の、初ライブ！
こんなシュチェーション、騙されないほうが損ですわ！

で、ライブ会場に入ると、大きな地球儀が浮いています。
これは、その日の雲の様子を映し出すビジョンだそうで
これを見るだけでもちょっといってみる価値があるかもしれません。

そんなシンボルの下でのライブ。当然心地いいことこの上なし。
周りのお客は結構控えめな反応だったけど、音楽はホント最高。
お酒も程ほど飲みながら心地よい心地よい。
時折みられる飛行機も外に見えるクレーン車もなんだか良いです。

また、ふと横を見ると大平さんが腕組みしながら見てます、
近くで見る大平さんは「でかいなぁ〜」の一言。

最後には、メガスター（１かな？）にて、星を映しながらのライブ！
なんだかな〜も〜、反則ばかりでやになっちゃう。
レイハラカミのサムサムＭＣも許容しちゃいます。

あ〜〜〜〜〜〜〜〜、もう、ホントよかったなぁ。
今度、時間見つけてまたいきます。

★★★★★

ｗ：中西
ｍ：水さん、さとさん
　　毛利さん！大平さん！鶴田さん！
ｂ：４％Ｔ
食：肉まん〜、ビール×３